地球上で最大の書店をつくった男 − @IT自分戦略研究所
圧巻は1998年6月30日付の米国SEC(証券取引委員会)の報告書である。これを一読すると、呆気にとられる。「実質的に、この会社のコンピュータと通信ハードウェアは、ワシントン州シアトルの1つの賃貸施設に集中している。この会社が持つシステムの運用は火事、洪水、停電、通信障害、侵入、地震などの事象による損害や中断に対して脆弱である。この会社は現在、冗長システムを保有しておらず、また業務の中断があった際の正式な災害回復計画を持っていない。もし事故が起きた場合の損失を補償する十分な保険を持っていない……」
まだ延々と書いてあるのだが、要するにアマゾンにあるコンピュータは旧式のDEC製サーバ2台だけで、バックアップもなければ、回復プログラムもない。障害が起きたり壊れたらどうなるか、それについては何も考えられていないのである。クラッシュがあれば一巻の終わりである。何とも勇ましい。
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jun.auto >
この記事 2002 年に書かれたらしいけど。
いまやクラウドを引っ張る amazon だけに、マジか?と疑ってしまう。